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1月期 瀧定大阪 服地堅調で増収

服地事業が堅調に推移、製品事業・海外事業ともに拡大したが、製品事業は利益面で苦戦した。単体の売上高は865億5500万円で、前期比4.1%の増収。営業利益は減価償却費の増加で前期比7.7%の減益。経常利益は為替差益の増加で49.4%増となった。カテゴリー別では、服地が売上高460億8400万円(前期比7.4%増)で増益。製品は売上高351億2400万円(2.1%増)と増収も減益となった。

地域別売上高は、全体の92%を占める日本が798億3700万円(3.3%増)で、輸出売上高が67億1900万円(14.5%増)。中国は19億8300億円(29.5%増)、欧州は14億7500万円(20.7%増)。地域別仕入れ実績では、日本が約483億円(9.1%増)、海外は約292億円(5.9%増)で、中国以外のアジアと欧州が増えた。

連結の売上高は1033億300万円で4.6%増、経常利益は14億1300万円で67.8%増と大きく伸びた。16年1月期の連結売上高は1030億円、営業利益9億円を見込む。

2015年(平成27年)5月8日 金曜日 繊研新聞4面

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