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瀧定大阪、K Point 中国内販の取り組みが拡大 生地・製品展での商談活発

【上海支局】瀧定大阪商貿〈上海〉が、中国内販事業での顧客との取り組みを順調に拡大させている。このほど開いた生地と製品の個展には多くのローカルブランドとセレクトショップ関係者が来場し、活発な商談が行われた。

「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス」の開催前日12日から閉幕翌日16日まで、上海市内の自社ショールームで開催した「2016年秋冬テキスタイル展示会」には、百貨店と路面店を主要販路とするローカルブランド100社強が来場した。日本製婦人服地をメーンに出展し、尾州産の圧縮ウールジャージなどが人気となった。安田季隆総経理は「(ブランドの)オーナー自ら来場されるケースが少なくなかった。取り組みのボリュームが拡大してきていることの証しだ」と手応えを示した。

「16年春夏製品商談会」は、16日からきょう20日まで同会場で事業パートナーの点創時尚(K Point Fashion)とともに開催。華東地区のセレクトショップを招待し、会期5日間で130社弱の来場を見込む。日本ブランドを中心に婦人服9、紳士服3、子供服1、アクセサリー・雑貨11ブランドを出展している。レディース「イプセ」「ヤンガニー」や、子供服「コキチカ」への引き合いが多いという。

2015年(平成27年)10月20日 火曜日 繊維ニュース8面

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