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瀧定大阪 11月に上海現法設立

~生地・二次製品供給へ~

瀧定大阪は中国に、全額出資で「日本瀧定大阪商貿<上海>」を設立する。開設予定は11月1日。その準備のため、7月に「上海代表処」を開設する。これにより、日系および中国国内企業向けテキスタイル・二次製品販売を強化する。

日本瀧定大阪商貿<上海>の資本金は100万ドル。総経理には北村義純取締役が就く。体制は日本人、中国人各4人。販売活動は当面、瀧定大阪の各課営業担当者が兼務し、中国産、日本産を問わず同社のすべての商品を取り扱う方針。

国内外企業へのテキスタイルの販売だけでなく、日本向け中国縫製品の一部を中国国内販売用に供給するドロップシップも手掛ける。設立初年度の取扱高目標は6億円。3年以内に10億円、5年以内に40億円以上に拡大することを目指す。

同社は、新中国法人を「日本国内のテキスタイル、アパレル供給で当社が果たしてきた役割を、中国市場でも同様に提供するための戦略拠点」と位置づける。上海市内の倉庫に中国産を中心に備蓄し、即納体制を整える。また、ボリュームゾーン向け商品の中国における開発も強化する。代表処と現地法人の事務所は、上海虹橋地区の万都中心910室。

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