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瀧定大阪 2着目コート需要に対応

~12-13秋冬婦人服地 先染めや表面変化など~

瀧定大阪は、12-13秋冬向け婦人服地で、先染めや、表面変化に富んだウールなど、「2着目のコート需要」に対応する素材を拡充する。機能素材の打ち出しも引き続き強める。

昨年11月に開いた展示会では、上質でハリコシのあるウールの2重織やレースの引き合いが強かった。直近の展示会では、ベーシックな素材のほかに、アルパカやキッドモヘア混の軽量シャギー、スライバー使いのニットなど、生地表面に変化を持たせた素材を多く揃えた。ウールの先染めで色を増やす。

保湿性能などを持つ、機能素材も充実する。三菱レイヨンの芯鞘複合アクリル「コアブリッドサーモキャッチ」のフェイクファーは、発熱保温機能、帯電防止機能を実現。透湿防水防風の薄膜加工素材「ウインド・ディフェンダー」は、ニットでも織物でも加工できる強みを生かし、カジュアル用途で提案する。

ナノレベルで金属をドライコーティングした保温素材「リフレテックス・バイ・マサ」や、樹脂コーティングによる透湿撥水素材「ウインド・ディフェンダー・ライト」なども紹介する。

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