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瀧定大阪 課別独採制見直し

~中国事務所を現法へ~

瀧定大阪は今期の強化策として、顧客ニーズを第一にした取り組みをより効果的に行えるように組織体制を見直す一方、中国事業の確立を目的に上海に事務所を設置するなど、多角的な戦略を講じる。

これまで競争力を高めるために進めてきた課単位による独立採算制を、部単位による連携強化を図るため組織を組み替えた。また、経営判断を迅速に行うため、4月1日からは社長と専務2人による3トップ体制へと変更した。

部長の方向付けの下、効果的にビジネスを進めるため、課はこれまでの40課から35課へと統合。部長に権限を持たせることで、的確な方向性を見出せるとしている。3トップ体制は、取引先であるパートナーの要望に対して的確に応えることを目的とする。テキスタイル、製品などのノウハウ・知識を結び付けることでビジネスを構築する。

中国事業に関しても注力する。顧客の求める元決済取引や素材事業を行うもの。既に上海には駐在員事務所を設置しており、年内の現地法人化も目指している。

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