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残るか? テキスタイル事業

~国内から海外へシフト パッケージ提案も~

今後も国内産地のさらなる縮小、中国企業をはじめとする現地素材のレベルアップは続き、商社にとって、環境好転の兆しは見えにくい。「国内では『テキスタイルビジネス』という言葉すら無くなってしまうかも知れない」との声も出てきた。

一方、国内テキスタイルビジネスの縮小を海外でカバーしようとする動きは一段と進む。

海外事業で今年注目されるのは、瀧定大阪の上海現地法人設立の動き。年内設立を目指し戦略を練っている最中だが、製品を含めた生産管理、現地素材の開発に加え、当然現地販売の拡大を狙う。同社は今年から従来の課中心の運営を見直し、組織で動く会社へと、歴史的な転換を進めている最中。上海の現地法人も従来の枠組みにとらわれない展開が始まりそうだ。

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