トップ>ニュース>STYLEMニュース>繊維ニュース>中国余話 6、5合目まですそ野広げる

ニュース

中国余話 6、5合目まですそ野広げる

「秋には営業活動を開始できる。中国という巨大なマーケットで新しいビジネスモデルを構築したい」と語るのは瀧定大阪の北村義純取締役・上海代表処主席代表。現地法人、瀧定大阪商貿<上海>は7月に営業許可が下り、現在は各種の銀行口座開設などの手続きの真っ最中だ。課ごとに独立採算制をとる同社は、代理店を通じた中国市場への販売チャネルがすでにいくつもある。現法設立後にはその交通整理が求められる。

さらに「これまで当社は7合目より上で商売をしていた」と、商品ゾーンを山に例える。「中国では6合目、5合目まですそ野を広げる」考え。単なる生地の“右・左”ではなく、リスクを張り、オリジナル商品を企画するビジネスモデルを中国でも確立したいという。パートナーになりうる機屋、ニッター、加工場の選定がカギを握る。

一覧へ戻る
PageTop