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スタイレム20年春夏テキスタイル リラックスした着こなし発信 女性の本質的な魅力を意識

スタイレムは20年春夏向けで、「ニューセンシュアリティー」をメインテーマに、女性の本質的な魅力を引き出すスタイリングを意識したテキスタイル提案を強める。光沢感や透け感、艶のあるナチュラル感、ワーキング調の機能、進化した梳毛や合繊のテーラード、スポーティーな着回し、上品でソフトな心地良さを切り口に、自由でリラックスした着こなしを発信する。

 来春夏は四つのコンセプトを設け、ボディーコンシャスを進化させた「クールグラマラス」では、力強さとしなやかさを兼備したモダンなスタイリングと締め付け過ぎない着心地を重視した。ポリエステル割繊糸使いのサテン調生地や、フォーマルテイストのトリアセテート・ポリエステル、透け感やシルキー調のジャージーなどを取り入れる。

 新しいキャリア服を求める「ラジカルスタンダード」は、仕立て映えを重視しつつも自由な着こなしを重視する。梳毛調素材や色柄に遊び心を込めたスポーツウエア素材、布帛に見えるジャージーやオンオフ兼用のリブ編みなどを使い、定番スタイルをモードで一新する。

 健康的な美をイメージした「ホリスティックビューティー」は、シンプルな着こなしにも質感を重視する。表面変化やプリントによる薄地のバリエーションを重点とし、シボ感のある綿・シルクや洗い加工風のポリエステル・綿・麻などで洗練されたナチュラル感を加える。

 アウトドアやワーキングに触発された「シティアドベンチャー」は、ラグジュアリーでありながらユーティリティー性の高い都会のカジュアルを追求する。綿のストレッチや洗い加工をはじめ、麻調のトリアセテート・ポリエステルや軽量感のあるコットン風ナイロンなどの天然調合繊、ハンドクラフト調のレースや刺繍、表面変化のあるジャージーなどが揃う。

2019年(平成31年)4月18日 木曜日 繊研新聞4面

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