トップ>ニュース>STYLEMニュース>スタイレム瀧定大阪グループ(21年1月期)国内苦戦し大幅減収減益

ニュース

スタイレム瀧定大阪グループ(21年1月期)国内苦戦し大幅減収減益

 瀧定大阪、スタイレムに国内外の子会社の数値を単純合算したグループ業績は、売上高694億4800万円(前期比26.6%減)、営業利益は3100万円(98.5%減)だった。国内を中心にアパレル向けの生地や製品販売が苦戦し売り上げを大きく落としたが、出張経費やオフィススペースの削減、減価償却費の減少などで販売・管理費を約22億円削り、営業黒字を確保した。品目別売上高では原料が17億円(64%減)、生地375億円(27%減)、卸売り衣料製品254億円(23%減)、ライフスタイル製品30億円(20%減)。香港を含めた中国現地法人が利益貢献し、営業黒字につながった。国内事業と生地輸出を軸とした瀧定大阪とスタイレムの2社連結では、売上高は581億円(27.3%減)、営業損益は4億6600万円の赤字、経常損益は5億5900万円の赤字、約11億円の特別損失を計上し、27億円の純損失だった。

2021年(令和3年)4月7日 水曜日 繊研新聞 4面

一覧へ戻る
PageTop