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スタイレム瀧定大阪 ヘンプ使いの製品ブランド 機能と環境配慮に着目

 スタイレム瀧定大阪(大阪市浪速区)はこのほど、ヘンプ素材を使った衣料品・雑貨ブランド「キャンバスヘンプ」を立ち上げた。

 同社はこれまでもヘンプを使った生地を生産、販売してきたが、サステイナビリティーへの取り組みを強める中で同素材の特性と環境配慮性に改めて着目、製品の卸売事業を展開することにした。ヘンプに対するさらなる知見の獲得や日本での普及を目的として北海道ヘンプ協会にも加盟した。

 ヘンプとはアサ科の1年草で、雑草よりも成長が速いため栽培には農薬や除草剤などが不要。二酸化炭素を大量に吸収し、水の使用量が少なくても成長できるため砂漠の緑地化に利用された例もある。天然の抗菌性、吸水速乾性、消臭性、紫外線防止効果、洗濯耐久性がある。

2021年(令和3年)10月6日 水曜日 繊維ニュース 3面

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