トップ>ニュース>STYLEMニュース>スタイレム 個人の魅力際立つ素材提案 官能性と上品さを両立

ニュース

スタイレム 個人の魅力際立つ素材提案 官能性と上品さを両立

 スタイレムは、20年春夏向けに年齢や性別にとらわれない服地を打ち出す。「ニュー・センシュアル」をテーマに掲げ、個人が持つ本質的な官能性を際立たせる素材を提案する。

 各種素材を特徴や用途に応じてカテゴリー化し、素材別のテーマも設けた。

 透け感を強調した「トランスペアレント」、光沢性を持った「シャイニー」は特徴的な質感のある素材をそろえている。

 「フィールネイチャー」は麻などの天然素材をふんだんに取り入れた。「ソフトサープラス」はワークウエアへの採用をイメージし、着やすさと女性らしさを両立させる。

 定番の「ニューテイラード」はウールライクやソフトタッチのウールを使用。通勤用としても提案する。

 「ニューボディーコンシャス」は、ストレッチ素材を使って過度な締め付けをなくした。スポーツとファッションの垣根が取り払われたトレンドに対応する。

 東京都内で今日12日まで開いている20春夏展示会では、新素材を使った婦人服を出品。身体のラインを際立たせながら、上品さを保つ着こなしを提案する。ポケットを多く取り付けるなど機能性を高める一方、デザイン性も備えている製品をそろえている。

2019年(平成31年)4月12日 水曜日 繊維ニュース3面

一覧へ戻る
PageTop