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スタイレム ガーメント事業部第2部ギフトコミュニケーション課課長 小倉隆司氏 「今治謹製」主力品刷新

-高級品のある木箱入り今治製タオルギフト「今治謹製」を累計一千万個以上販売してきました。ギフト市場をどのように捉えていますか。
 食品の比率が去年から一段と高まっていると見ています。特に洋菓子系が増えています。今治製タオルは、以前のように今治マークが付いているだけで売れる状況ではなくなりました。しかし、逆説節に言えば売れるものと売れないものが選別され、こだわって企画した今治製タオルが売れる状況になっていると言えると思います。今治謹製はブランドの立ち位置がしっかりと確立できていると考えています。

-2019年1月期の業績はいかがでしたが。
 今治謹製は前期比微増収でした。百貨店ルートが伸びており、40店ほどに入っています。百貨店を含めた店頭で、同シリーズの一部の単品販売にも取り組んでいます。ただギフト事業全体では減収でした。

-今期の取り組みを教えてください。
 今治謹製シリーズの第1弾で累計販売数が700万個を数える「紋織タオル」が発売開始から15周年を迎えたのを機に、リニューアルします。性質の異なる糸を組み合わせてボリュームを増し、ヘムにもジャカード柄を入れたほか、仏事系にも好まれるブルー系の新色を加えました。これまでの紋織タオルも内祝いをはじめ多様なルートで売れてきましたが、今回のリニューアルでさらに守備範囲を広げたいと考えています。

2019年(令和元年)5月27日 月曜日 繊維ニュース 6面

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