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有力製造卸の進路 スタイレム 今治謹製1千万個 ガーメント事業部LS Grp.部長 平井賢二氏

―ギフト市場をどう見ていますか。
 食品にタオルがとられています。特に洋菓子系が伸びています。ただタオルと比べて利益率が低く、ギフト業界ではタオルを増やさないといけないという空気になっています。当社への期待度は高く、その期待に対してしっかりアプローチします。

―タオル事業の業績はいかがですか。
 2018年1月期は前期比微増収でした。今期の2、3月は、前年同期が過去最高レベルの出荷数があったことから前年比で厳しさがありましたが、4月は持ち直しつつあります。
 「今治謹製」シリーズは順調で当初の予定通り5月中に、04年の第1弾発売から累計販売数1千万個を達成できる見通しです。
 今治謹製は17年、木箱入りタオルギフトとして初めて「グッドデザイン賞」を受賞しました。1千万個キャンペーンとともに、今治製タオルの中でも別格のタオルとして仕掛けていきます。
 今治謹製の専用サイトも4月に立ち上げており、ブランド価値をさらに高めます。インスタグラムやフェイスブックも積極的に活用していきます。

―今治謹製以外は。
 バラタオルの売り上げも伸びています。ライセンスブランドは、ライフスタイル型を重視しています。ドイツ・ベルリンのコインランドリー「フレディレック」では洗剤とタオルのセットなどを提案します。

2018年(平成30年)5月23日 水曜日 繊維ニュース7面

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