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スタイレム 17~18年秋冬婦人服地 注目素材で手応え

スタイレムは17~18年秋冬向け婦人服地で、上質感や装飾表現にこだわった織物やジャージーに手応えを得ている。アパレルの売れ筋が見極めにくい市場で、QR対応や価格対応のニーズも一段と強まっており、表情の新鮮さを明確にした素材で、アパレルとの話し込みを強める。

秋冬商談はこれまで、ウール混のストレッチフラノ、ポリエステル・綿混の裏毛ジャージー、ラメ糸使いのシルクシフォン、ポリエステルの箔加工、ファンシーツイードや型押しプリントのベロア、マイクロファイバーのシワ加工やウール・リネンの交織などに注目が集まった。

なかでも、上質な雰囲気のカシミヤ混や布帛調のジャージー、ハリ感のある綿・ナイロン混によるアウター向けに手応えがあり、プリントやジャカード、レース、光沢感のある糸や加工、毛足のある表情など装飾素材の引き合いも増えた。市場でスタイリングやカラーが多様化する中、同社は用途に対応した素材を厳選して拡販に取り組む。

2017年(平成29年)1月19日 木曜日 繊研新聞4面

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